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【第7節・結果速報】Aは奈良・常翔、Bは雑草が制す!

2014/12/01

第7節は、京都・太陽が丘球技場と奈良・天理大学白川Gの2会場においてカテゴリーA、カテゴリーB1試合ずつ、計3試合が行われました。

試合結果速報は以下の通りです。


【日付】 2014年11月30日(日)

【試合会場】 京都・太陽が丘球技場
第1試合 13:00KO
東宇治クラブ 20(前8T1G0P1D0 後12T2G1P0D0)
常翔クラブ   43(前19T3G2P0D0 後24T2G0P0D0)
【MOM】4番 玉山貴之選手(常翔クラブ)
【寸評】
開始直後はどちらも一進一退の攻防が続き常翔クラブが前半19分、24分に5番津村選手の連続トライで流れを常翔ペースで試合が進む。東宇治は前半うまく流れをつかめない状況下でもハーフタイムでしっかりと修正し15番市来選手のキックを起点とした攻撃で波にのり6点差まで詰め寄るが、東宇治の得意のキックチェイスからのアタックに常翔バックスリーがうまく順応しカウンターから得点を重ね引き離してノーサイドとなった。

第2試合 14:40KO
レイクサイドクラブ 10(前5T1G0P0D0 後5T1G0P0D0)
雑草クラブ     62(前31T5G3P0D0 後31T5G3P0D0)
【MOM】12番 城本順光選手(雑草クラブ)
【寸評】
開始早々雑草12番城本選手の左足から繰り出されるロングキックのあまりの飛距離に会場にいた全員が驚いた。
その大きなロングキックから雑草はレークサイドバックスリーにプレッシャーをかけ一気にマイボールにし雑草15番東選手がゴール右隅にトライ。
レークサイドバックスリーがキック処理にてこずっているのを見てすかさず雑草12番城本選手がロングキック。
バックスリーが後ろに下がっているのをみて雑草クラブの9番武知選手がテンポよくボールをさばきバックスへボールを供給し、流れるようなライン攻撃で得点を重ねる。
前半を終了し、レークサイドのベンチサイドから「ボールポゼッションが悪すぎる!うかつにボールを蹴るな!」など色々なアドバイスが入り攻撃方法、リズムも変化し前半と見違えるようなレークサイドであったがトライチャンスにミスが続くなどしてトライに結びつけられなかったのがもったいなかったが、そこは雑草クラブのディフェンスが誰一人としてサボる事なく80分間グランド全体を全員で支配していた事がレークサイドのトライチャンスの芽を紡いでいたといえるであろう。


【試合会場】 奈良・天理大学 白川G

第1試合 14:40KO
千里馬クラブ    26(前19T3G2P0D0 後7T1G1P0D0)
奈良ムースクラブ 34(前22T4G1P0D0 後12T2G1P0D0)
【MOM】7番  唄 圭太選手(奈良ムースクラブ)
【寸評】
開始早々の前半1分、2番小松原主将がゴールラインを割り込み奈良ムースが先制する。その後千里馬の巨漢SO金大宇選手がトライ(G成功で)5-7と逆転するも、20分、29分と奈良ムース・小松原主将がハットトリックをマーク。対する千里馬も中学までは走れなったというのが信じられない力強い走りで3番梁仁照選手が持ち味を発揮して2トライをマークするなど、一進一退、やや奈良ムースペースという感じで前半を終える。千里馬は後半5分、得意のモール攻撃でトライ。ゴールも成功し22-26と逆転する。しかし後半9分、チームコーション後の再度の繰り返し行為により千里馬にイエローカードが出されると、奈良ムースがペースを握り、後半27分には小松原主将がこの日4トライ目となるトライをマーク、再逆転する。その後攻めても反則で乗り切れない千里馬を尻目に33分、奈良がトライをマーク。ゴールも決まり8点差としてワンプレーではひっくり返せない点差にして逃げ切りフルタイムとなった。